高速ソリューション

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標的抗原の製造や抗体のヒト化のための核酸精製プロトコルにおけるライセートの清澄化には、最大20,000 ×gの高速遠心分離が含まれます。各プロトコルには、ピペッティングや容器交換を挟んだ複数の遠心分離ステップがあります。冷却機能付ベンチトップCentrifuge 5910 Ri は、低重量のアルミニウム製ローターとの組み合わせにより、高度な冷却性能を実現し、サンプルの保護と再現性を最適化します。運転履歴を含む新しいユーザー管理は、GxPドキュメント作成に最適です

効率の向上

  • お気に入り機能を使えば、時間、温度、速度などのパラメータをわずか数秒で変更できます。
  • プログラム機能を使えば、よく使うプロトコルに素早くアクセスでき、効率的で再現性の高い結果を得ることができます

サンプルの安全性向上

  • インテリジェントなダイナミック・コンプレッサー・コントロール(DCC)による正確な冷却で、サンプルの安全性を最大限に高めます。0%と100%の間を相互に切り替える他のコンプレッサーとは異なり、DCCは一定でスムーズな温度調節を可能にします。これにより、正確な冷却性能が得られ、設定温度が常に安定して保たれます。
  • あらかじめ定義されたプロトコルを使用することで、プログラム機能により再現性の高い結果を得ることができます。
  • ペレットが安定せず、繰り返し実行しなければならないかどうかは、運転終了カウンター(ローターが停止してからの時間を表示)で知ることができます。

人間工学の応用

  • エッペンドルフは、人間工学に基づいた蓋の取り扱いに、ソフトタッチ式の蓋開閉システムを採用しました。遠心分離機の蓋を閉める際に不要な力を加える必要がありません。低い開口部の高さとの組み合わせで、簡便に遠心分離機を閉じることができます。
  • QuickLockローターは、わずか1/4回転で閉まります。毎日の使用で時間を節約できるだけでなく、手首への繰り返しの負担を軽減します。
  • 操作がしやすいように、作業範囲の高さは特に低く設定されています。これにより、遠心分離機の出し入れが容易になるだけでなく、ラボの誰もが遠心分離機の蓋を開けた状態で簡単に手が届くようになりました。

コンポーネント

Centrifuge 5910 Ri

  • 多目的に使用できる遠心機で、さまざまな消耗品を収納でき、温度変化に敏感なサンプルには冷蔵保存が可能です。
  • 0.2 mLから250 mLまでの容器に対応した、高速分子生物アプリケーション用のアングル固定式ローター。
  • 最大容量:4×1,000 mL/4×5 MTP。

Rotor FA-6x50

  • 最大6 x 50 mLのコニカルチューブでの分子生物学アプリケーション用の角度固定式ローター
  • Eppendorf QuickLockリッドによるエアロゾル密閉仕様。
  • 最大速度:20,130×g(12,100 rpm)。

Recommended Consumables for Key Methods

主要な作業方法 消耗品 特徴
 
  • プラスミド構築
  • 上清・溶解液の清澄化
  • ヒト化(プラスミド構築、大容量)
 
 
  • コニカルチューブ50 mLラック(滅菌済み)
  • コニカルチューブ 25 mL、SnapTec® 、スターターパック、PCRクリーン
 
 
  • 蓋の密閉性で、大容量(25~50mL)を安全に取り扱いが可能
  • 高いG値安定性とスクリューキャップによる安全な遠心分離
  • SnapTec®の蓋で大容量(25~50mL)を簡単に取り扱うことが可能
  • PCR クリーンの純度グレードによるDNA/RNAサンプル劣化の最小化
  • LoBind® 消耗品による不特定なサンプル損失の最小化
 
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