少量処理選別ソリューション

Centrifuge Solution for screening assays and sequencing (spin down)

抗体リードの選択と特性評価のために、少量処理選別アッセイをマイクロタイタープレート(MTP)で実施する場合、様々な方法が必要となりますが、いずれも複数の遠心分離ステップを必要とします。Centrifuge 5430とスイングバケットRotor A-2-MTPの組み合わせは、小さな設置面積で1回の分析に2つのMTPを使用できる経済的なソリューションです。また、Centrifuge 5430は15 mLと50 mLのコニカルチューブ用のローターや、1.5 mLと2.0 mLのチューブ用の大容量ローターにも対応しています。

効率の向上

  • 貴重な卓上スペースを節約:多目的遠心機の汎用性とマイクロ遠心機の設置面積を両立。
  • ロータリーノブによる操作で、回転数や時間の変更が素早く行えます。
  • 5つのカスタムプログラムボタンにより、頻繁に使用する設定に素早くアクセスできます。

サンプルの安全性向上

  • 運転終了時に自動で蓋を開けることで、サンプルのウォーミングを防ぎ、サンプルへのアクセスを容易にしました。
  • 新しく挿入されたローターは自動的に検出され、速度を最大許容値に制限し、速度と重力加速度の正しい変換を行います。
  • 安全のために、装置は動作中のアンバランスを自動的に検出し、エラーメッセージとシグナル音で直ちに運転を停止します。

 

人間工学の応用

  • 遠心分離機の蓋を閉めるとき、不必要な力を加える必要はありません。エッペンドルフは、人間工学に基づいた蓋の取り扱いに、ソフトタッチ式の蓋開閉システムを採用しました。低い開口部の高さとの組み合わせで、遠心分離機を簡単に閉じることができます。
  • 読みやすい大型ディスプレイと直感的な操作性を実現しています。

 

Components

Centrifuge 5430
  • 多目的に使用できるクロスオーバー型マイクロ遠心機、非冷蔵
  • 12種類のローターによる優れた汎用性
  • 最大容量:48 × 1.5/2.0 mL、6 × 50 mL、2 × MTP
Rotor A-2-MTP
  • MTP、PCRプレート、DWP用の2連スイングバケットローター、静音設計の風防付き
  • 最大容量:プレート×2枚
  • 最大回転数:2,204×g (4,680rpm)

Recommended Consumables for Key Methods

Recommended Consumables

主要な作業方法 消耗品 特徴
シーケンシング(プレートスピンダウン)  
  • Eppendorf twin.tec® PCRプレート96、スカート付き、PCRクリーン、透明
  • DWP 96x500µl Protein LoBind®
  • マイクロプレート96 F-PP白/透明、PCRクリーン
 
 
  • 最適化されたRecoverMax®ウェル形状により、残量を最小限に抑え、混合と再懸濁効率を向上(384フォーマットの場合も)
  • LoBind® 消耗品を使用することで、サンプルの損失を最小限に抑制
 
機能分析法  
  • マイクロプレート96 F-PP白/透明、PCR-クリーン
  • DWP 96x500µl Protein LoBind®
  • Twin.Tec PCR プレート96, スカート付き, PCR-Clean, 透明
 
 
  • 最適化されたRecoverMax®ウェル形状により、残量を最小限に抑え、混合と再懸濁効率を向上(384フォーマットの場合も)
  • プレートの頑丈な構造とロット間の高い整合性により、ロット内およびロット間のばらつきを低減
  • LoBind® 消耗品によるサンプルの不特定な損失の最小化
 
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