„I keep cool in tough situations, so do my samples.”

長い付き合いとなるパートナー

冷却機能を持つCentrifuge 5425 Rは、5 mLまでの温度変化に敏感なサンプル用の新しいラボ標準機です。最先端の冷却技術を採用し、フルスピードで4℃にすることで、サンプルを最大限に保護し、最高の分離結果を実現します。お客様の日々の課題を解決するソリューションです。

  • 21°Cから4°Cまで、わずか8分で急速な予冷が可能で、ワークフロー中の待ち時間を短縮
  • 密閉性の高いEppendorf QuickLock® カバーにより、簡単で安全に操作が可能
  • 5 mLチューブ用ローター、PCRストリップ用スイングバケットローターなど、6種類のローターをラインナップ
  • ローターリッドカバーがなくても静かに運転できるOptiBowl®デザイン

e-shopにアクセス

様々なアプリケーションに対応する6つのローター

遠心分離の簡略化

利便性の向上

  • ワンプッシュ式ショートスピンキー:キーを押し続ける操作が不要
  • ローターが停止すると減速時間がディスプレイに表示される機能搭載

人間工学に基づく操作性の向上

  • Eppendorf QuickLock®ローターは、人間工学に基づいたカバーロック機能
  • 1/4回転でローターカバーが閉まり、手首への負担を軽減

汎用性の向上

  • スクリューキャップおよびスナップリッドチューブ用10本架け5.0 mLローター
  • PCR/qPCRのセットアップを迅速に行うための分割可能なプレート用スイングバケットローター

Centrifuge Profile

 

 

エッペンドルフは1964年から高品質の遠心機を製造しており、その間、ユーザーの評判は着実に高まっています。今では、エッペンドルフは卓上型遠心機の分野において、誰もが知っているブランドになっています。1991年以来、ドイツのライプツィヒにある研究開発と製造拠点は、この成功に大きく貢献しています。

ライプツィヒの研究開発・生産拠点を観てみましょう

 

 

新型Centrifuge 5425 Rを実際にご覧になりたいですか?


ラボにおいて、あなたをサポートする静かなパートナーをお探しですか?

静音性に優れた新製品Centrifuge 5425をご紹介します。

詳細はこちら