冷却機能を持つCentrifuge 5425 Rは、5 mLまでの温度変化に敏感なサンプル用の新しいラボ標準機です。最先端の冷却技術を採用し、フルスピードで4℃にすることで、サンプルを最大限に保護し、最高の分離結果を実現します。お客様の日々の課題を解決するソリューションです。
利便性の向上
人間工学に基づく操作性の向上
汎用性の向上
エッペンドルフは1964年から高品質の遠心機を製造しており、その間、ユーザーの評判は着実に高まっています。今では、エッペンドルフは卓上型遠心機の分野において、誰もが知っているブランドになっています。1991年以来、ドイツのライプツィヒにある研究開発と製造拠点は、この成功に大きく貢献しています。