Ergonomics - それはあなた自身についてのこと

今日のラボにおけるワークフローはますます凝縮され、ラボ内での作業負荷は常に増大しており、研究機器や作業環境全体の人間工学の応用がますます重要となっています。

人間工学的な側面が優先されるようになってきています。個人の健康状態、腰痛や手首の負担による職業病など、誰もがストレスを軽減しようと努めています。

 

人間工学は、「人間工学的にデザインされた椅子」の様な範囲にとどまりません。1970年代初頭、エッペンドルフは実験器具の人間工学を最適化することに着手しました。2003年には、ピペットなどのリキッドハンドリング機器に特化したPhysioCare Concept®を発表しました。今日、PhysioCare Concept®は、エッペンドルフのすべての製品に導入され、ユーザーの健康をサポートしています。

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PhysioCareが、お客様のラボにどのように貢献できるか見てみましょう