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Eppendorf ULT freezer CryoCube_F740hi with touchscreen and VisioNize interface

ULT Freezers

サポートセンタ

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製品

ULT Freezersについて

実験室に適した-80 ℃ディープフリーザーの選び方とは

実験室では、サンプルをディープフリーザーだけに保管するとは限りません。サンプルを保管するには、適切な容器、信頼できるサンプルのラベリングや識別、頑丈なフリーザーボックスとラック、便利なサンプル管理ツール、ディープフリーザーとディープフリーザーの性能をモニタリングするシステムの選択というプロセスを踏まなければなりません。
それでもやはり、サンプル保管システムの中核となるのは、ディープフリーザーです。
Eppendorfでは、さまざまなニーズに対応する-80 ℃の実験室用ディープフリーザーを複数ご用意しています。選び方に応じて、フリーザーボックスと貴重なサンプルを保管するためのディープフリーザーを選択する前に、次に示す質問に答えていただく必要があります。

  • フリーザーボックスの保管に必要なのは、直立型ディープフリーザーですか、超低温チェスト型フリーザーですか?
  • ポリウレタン発泡材真空断熱パネルで補強したフリーザーが必要ですか、発泡材だけで十分ですか?
  • 実験室の設置面積は十分ですか、どの設置面積なら入りますか?
  • 直立型ディープフリーザーを選ぶとしたら、3区画と5区画のどちらが必要ですか?
  • グリーン冷媒(R290/R170)を使用した、長く使えるディープフリーザーが必要ですか?
  • ディープフリーザーをネットワークに接続する必要はありますか?

ディープフリーザーは長期にわたって使用するため、計画と検証を入念に行うことをお勧めします。弊社はお客様に、高いパフォーマンス、サンプルの安全性、利便性をお届けできることを願っています。

午前2時に鳴る電話の内容は...

“実験室でアラームが鳴っています。すぐ来てください…”
フリーザーには50,000 個もの貴重なサンプルが保管されているため、あなたは実験室に駆けつけました。結局のところ、温度には問題なく、誤警報でしたが、その日はそれだけで疲れ果ててしまいました。VisioNizeなら、フリーザーのアラーム通知をE-Mailで受け取り、システムにログインして、フリーザーの温度グラフとイベントをオンラインで確認する作業を自宅で行うことができます。それから、実験室に向かうべきか、誤警報の可能性を考えて、数時間様子をみるかを決めることができます。

VisioNizeと組み合わせることで、フリーザーは、貴重なサンプルを安全に保管できるスマートな保管庫になります。VisioNizeでは、フリーザーをリモートでモニタリングできます。また、お客様のニーズに合わせて通知をカスタマイズすることも可能です。VisioNizeがあれば、お客様も実験室も、さらに安心です。

重要:
VisioNizeおよびVisioNize Lab Suite Servicesは、国によって利用できないことがあります。Eppendorf eShopで確認するか、Eppendorfの営業担当にお問い合わせください。

空調はもう限界?水冷がお勧めです

Eppendorfの水冷式ディープフリーザーを設置すれば、節電しながら、実験室の環境と快適さを向上できます。多くのディープフリーザーは、実験室内の空気を利用して、フリーザーの熱交換装置から熱エネルギーを抽出します。それとは別の選択肢として、施設の水再循環システムに接続した水冷式のディープフリーザーがあります。実験室内の空気ではなく、絶えず流れる水で、熱交換装置の熱を除去します。

  • 水を使用して排熱を行うことで、空調の消費電力を削減します。
  • 熱せられた冷水は、熱を必要とする施設内の他のシステムで再利用できます。
システム仕様:
  • 最低流量:29 L/時間
  • 入口圧力:1 ~ 10 バール
  • 水の温度範囲:7 ~ 25 ℃

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ハンドリングしにくくてイライラしていませんか?

人間工学は、エルゴノミクスチェア以外にも利用されています。Eppendorfは、1970 年の初頭から人間工学による実験室装置の最適化に取り組み始めました。
2003 年、弊社は、ピペットなどのリキッドハンドリング装置に人間工学を応用するPhysioCare Conceptを始動しました。
現在では、Eppendorf PhysioCare Conceptは、総合的なソリューションとして、Eppendorfディープフリーザーなどの他の実験室製品にも拡大され、実験室のワークフローと作業者の健康の両立に貢献しています。

  • 直感的なインターフェースで、ハンドリングが簡単
  • 自動ベントバルブで、サンプルの取り出しが容易
  • 低いノイズレベルで快適な作業環境を実現
  • 人間工学に基づいたドアノブで、開閉しやすい
  • すべてのケーブルインターフェースをアクセスしやすい場所にまとめて配置

Eppendorfは、さまざまなニーズに対応するために、3 つの系統のディープフリーザーをご用意しています。

Eppendorfの高効率ディープフリーザーは、市場で最もエネルギー効率の高いフリーザーの1 つです。その要となるのが、真空断熱パネルテクノロジーです。この先進の断熱技術は、独立気泡フォーム(ウレタン)、発泡ビーズ、繊維ブランケットなど、従来の材質を大幅に上回る性能を発揮します。真空断熱は、断熱空間内の気体を取り除くことで、熱移動を減らします。その結果、従来の材質をはるかに超える断熱性能を実現します。他のディープフリーザーにも真空断熱パネルテクノロジーは使われていますが、Vacupor NT®を使用しているものはありません。

Vacuporパネルは、圧倒的な断熱を実現するだけではありません。生分解性、CFCフリー、HCFCの材質で構成され、金属被覆ポリマーフィルムのバリアシールで真空を維持します。
Eppendorf INNOVA®ディープフリーザーは、超高効率断熱パネルと発泡断熱材を組み合わせて、最大限の保管容量を実現しました。
Eppendorfのディープフリーザーは、消費電力を最小限に抑えながら、圧倒的なサンプル品質を維持できると評判です。

Eppendorfと持続可能性について

2008 年を覚えていますか?

-86 ℃のディープフリーザーにグリーンガスを導入した先駆者の一員であるEppendorfには、この分野の研究開発、製造、物流、サービスで13 年を超える経験があります。
2008 年に発売された(Eppendorf)New Brunswick Premium U570hは、グリーン冷媒で駆動する初の商用ディープフリーザーの1 つでした。

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持続性と経済性

ディープフリーザーは24 時間365 日稼働します。また、そうでなければなりません。最近では、多くの機器メーカーとユーザーがエネルギー効率を重視しています。Eppendorfのフリーザーでは、何年も前から最大の関心事でした。ディープフリーザーの電源が切られることはほぼなく、実験室の他のシステムと比較して、サンプルの保管に必要な超低温を維持するため、大量の電力を消費します。弊社の最新世代のフリーザーには、最適な断熱材、高効率なコンプレッサーシステム、スマートな制御テクノロジーを搭載しました。
古いPremium U570とCryoCube F570の比較:
11.8 kWh/日 vs. 10.5 kWh/日 = 15 %の節電

古いHEF U570とCryoCube F570hの比較:
8.9 kWh/日 vs. 7.6 kWh/日 = 14 %の節電

古いPremium C660とCryoCube FC660の比較:
14.3 kWh/日 vs. 10.6 kWh/日 = 25 %の節電

古いHEF C660とCryoCube FC660hの比較:
11.4 kWh/日 vs. 8.1 kWh/日 = 29 %の節電

整備が必要ですか?

ディープフリーザーの手入れをすることで、今後何年間もサンプルを最適に保管できます。
Eppendorfは、包括的な標準保証に加えて、お客様のニーズに合わせ、安心感を高める超低温フリーザーパフォーマンスプランをご用意しています。基本的な機能の確認、予防メンテナンス計画、IQ(据え付け時適格性確認)とOQ(稼働性能適格性確認)の認証サービスからお選びいただけます。貴重なサンプルを守る

包装の廃棄

ディープフリーザーの包装には、木製パレット、段ボール、プラスチック製ダストカバー、発泡材など、さまざまな材質が含まれます。材質のリサイクルの重要性は日々高まっています。ヨーロッパではほぼすべての段ボールがリサイクルされていていることをご存じですか?弊社のディープフリーザーの包装の段ボールは、約70 %がリサイクル材です。ディープフリーザーの段ボール包装材を回収し、施設内にある適切な回収コンテナに廃棄することで、貴重な原料をリサイクルする地球規模の持続可能性イニシアチブに貢献してください。低密度ポリエチレンを使用したプラスチック製ダストカバーと発泡材については、材質をリサイクルできる専門のリサイクル業者をパートナーに選定することをお勧めします。お客様の組織で利用可能なリサイクル方法については、現地の廃棄物回収業者または施設管理部門にお問い合わせください。