標準的細胞培養ソリューション

Centrifuge Solution for the establishment of stable line

mAb創薬ワークフローの最終段階では、長期的にヒト化モノクローナル抗体を大量に発現することができる安定した細胞株が樹立されます。安定した細胞株の培養と選択には、複数の遠心分離ステップが必要です。Centrifuge 5810とRotor S-4-104の組み合わせは、経済的なソリューションであり、設置面積と容量の比率が優れています。この装置は、15 mLまたは50 mLコニカルチューブでの細胞採集を含む、標準的な細胞培養アプリケーションに最適です。

効率の向上

  • 優れた設置面積と容量比により、貴重な卓上スペースを節約(市場最小の3リットル遠心機)

サンプルの安全性向上

  • ソフトタッチ式の閉蓋システムにより、人間工学に基づいた蓋の操作が可能。遠心分離機の蓋を閉める際に不要な力を加える必要がありません。低い開口部の高さとの組み合わせで、簡単に遠心分離機を閉じることができます。
  • 棚の下でも使用できるように、蓋の開口部の高さを低くしました。
  • エッペンドルフのモバイルテーブル(オプション)は、遠心分離機を人間工学に基づいた高さに下げ、サンプルやローターの出し入れを容易にし、人間工学に基づいた作業環境を実現します。

人間工学の応用

  • エッペンドルフのモバイルテーブル(オプション)は、遠心分離機を人間工学に基づいた高さに下げ、サンプルやローターの出し入れを容易にし、人間工学に基づいた作業環境を実現します。
  • ソフトタッチリッド閉蓋システムにより、人間工学に基づいた蓋の操作が可能になりました。遠心分離機の蓋を閉める際に不必要な力を加える必要がなく、簡単に閉めることができます。
  • 静かな動作音で作業環境を改善します。

コンポーネント

Centrifuge 5810
  • 中容量のコンパクトな多目的遠心機、非冷蔵タイプ
  • 12種類のローターを用意
  • 最大容量:56 × 15 mL/28 × 50 mL/4 ×4 MTP
Adapter 5/15ml
  • エッペンドルフチューブ®の5.0 mLおよび15 mLコニカルチューブ用
  • 最大容量:14 ×5 mLまたは15 mL
  • 最大回転数:3,197×g
Rotor S-4-104×750mL丸型バケット×4個
  • 中容量スイングバケット式ローター
  • 最大容量:4×750mL
  • 最大速度:3,214×g(3,900rpm)

Adapter 50ml
  • 50mLコニカルチューブ用
  • 最大容量:50mL×7本
  • 最大回転数:3,180×g

Recommended Consumables for Key Methods

Recommended Consumables

主要な作業方法 消耗品 特徴
安定した細胞株の樹立(分割、採集、播種  
  • コニカルチューブ 15ml容積、無菌
  • コニカルチューブ 50mL容積、無菌
  • コニカルチューブ 25 mL, SnapTec®, 無菌
  • コニカルチューブ 25 mL, スクリューキャップ, 滅菌済み
  • コニカルチューブ SnapTec® 50 mL PCRクリーン、240本、8x30本/袋
 
 
  • 滅菌済みの高純度グレードで培養物の汚染リスクを低減
  • 高い加速度安定性と蓋の密閉性による安全な遠心分離
  • SnapTec®の蓋でサンプルの取り扱いが容易
 
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