text.skipToContent text.skipToNavigation
結果がありません
検索の提案
コンテンツ
Show all Content ()

適格性確認サービス

簡単になりました

IQ(据え付け時適格性確認)


IQ(据え付け時適格性確認)では、Eppendorfの仕様に従って、規定の試験プロトコルの範囲内で装置が据え付けられていることを保証します。


OQ(稼働性能適格性確認)


OQ(稼働性能適格性確認)では、Eppendorfの仕様に従って、規定の試験プロトコルの範囲内で装置が動作することを保証します。

お客様のメリット

  • 結果の品質と装置の安全性に自信を持てます。
  • 複雑なGxP基準と規制に準拠できるようサポートします。

New:縦型ディープフリーザーで複数の温度のマッピングが可能に

キャリブレーションを実施した外部のマルチチャンネル温度検査システムをディープフリーザー内に配置し、定期的な検証を実施することで、試料の長期保管を安心して確実に行えます。

弊社の工場でトレーニングを受けた認定サービスエンジニアが、オンサイトで温度マッピングを行い、以下の内容が記載された詳細な報告書を作成します。

  • 場所ごとの最低、最高、平均の温度
  • 測定ごとの生データの完全なログ
  • 測定期間中の温度推移グラフ
  • 関連するすべてのキャリブレーション証明書

標準や規格、ベストプラクティス(ISPEのControlled Temperature Chamber Mapping and Monitoring、IEC 60068 - 環境試験方法、ヴァイサラ社の検証/マッピングアプリケーションにおけるセンサー配置の5 つのルールなど)では、設置後およびそれ以降は2 年に1 回、またはシステム変更を行ったときに、9 本または15 本のプローブで温度マッピングを行うことを推奨しています。

ディープフリーザーのIQサービスとOQサービス

IQ(据え付け時適格性確認)とOQ(稼働性能適格性確認)
注文案内
IQ/OQ OQ
ディープフリーザー
内容:
納品状態と据え付け環境の確認
構成と機能の確認を含む装置の据え付け
詳細なIQ報告書
アラーム機能のテスト
装置のパラメーター(温度など)の検証
詳細なOQ報告書

Read more

Read less

注意:この表に記載されているのは、予定されている最も重要なメンテナンス作業のみです。作成されるメンテナンスレポートには、実施したメンテナンス作業がすべて記載されます。

情報:サービスの内容は、国によって異なる場合があります。詳細は、地域のサービス担当にお問い合わせください。


プローブホルダーシステム(9 本および15 本のプローブ)を使用すると、測定やユニットが違っても結果に大きな差がでません。
縦型ディープフリーザー内に9 本のプローブを配置して行った温度マッピングの例

FAQ

Eppendorfの縦型ディープフリーザーでは、なぜ温度マッピングが必要なのですか。‌

縦型ディープフリーザーの温度マッピングはどのタイミングで行えばよいですか。‌

Eppendorfによる縦型ディープフリーザーの温度マッピング中は、いくつの測定位置をテストしますか。‌

縦型ディープフリーザーの温度マッピングの所要時間はどのくらいですか。‌

なぜ、空の縦型ディープフリーザーで温度マッピングを行う必要があるのですか。‌

Eppendorfでは、他のメーカーの縦型ディープフリーザーの温度マッピングサービスも行っていますか。‌

チェスト型ディープフリーザーの温度マッピングも行っていますか。‌