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903 ドキュメント
Concentrator plusはサンプルの濃縮または溶媒の除去に様々な機能がありますが、どのように使うのですか?
Concentrator plusはサンプルの濃縮または溶媒の除去に様々な機能がありますが、どのように使うのですか?
Concentrator plusは遠心濃縮のためにもしようできますが、デシケーターや遠心機としても使用できます。遠心濃縮またはデシケーター機能では、様々な溶媒用に3つのモードが使用できます。水溶液用、アルコール系溶液用、高蒸気圧溶媒用です。
遠心濃縮機能は、減圧による溶媒の迅速な蒸発と、遠心による突沸やサンプル損失の防止により、素早い濃縮を可能とします。デシケーター機能は、ローターを使用せず、減圧による素早い乾燥を行うことができます(ろ紙の乾燥など)。この場合サンプルはローターチャンバー内に直接入れることができ、ローター軸は回転しません。遠心機能は、ローターは回転しますがローターチャンバー内は減圧されません。
最適な濃縮性能を得るために、下図を参照して下さい。
運転時間を設定できますか?
運転時間を設定できますか?
time矢印キーで運転時間を設定できます。1分から9時間59分まで、および連続運転(∞)が設定できます。
Concentrator plusは何度に設定できますか?
Concentrator plusは何度に設定できますか?
温度設定は、--、30℃、45º、60℃に設定できます。tempキーで設定でき、ディスプレイ上にも表示されます。ここで--は温度コントロールをしないことを示しています。この温度は動作中に変更でき、新しい温度設定は設定後すぐに適用されます。
Concentrator plusのブレーキ機能とは何ですか?
Concentrator plusのブレーキ機能とは何ですか?
ブレーキ機能はbrakeキーで設定できます。ブレーキ機能がオンになっているときは、ディスプレイのこのキーの上部分にONと表示されます。この時は、遠心運転終了後、ローターはゆっくり減速します。減速はブレーキを使わずに行うこともできます。そのためにはbrakeキーをディスプレイにOFFと表示されるまで押します。この設定はいつでも変更が可能です。
Is it possible to change the set mode during the run?
Is it possible to change the set mode during the run?
The braking function, the temperature and the total run time can be changed. The new parameters are adjusted immediately. During the run, the set function, which can be selected with the mode/vent key, cannot be changed.
Concentrator plusは運転中に換気できますか?
Concentrator plusは運転中に換気できますか?
mode/ventキーを運転中に押すと換気弁が開きます。最後の運転を終えたら一日の作業を終了する前に、残存する凝結をポンプから除去するために、2~3秒間ボタンを一度押すことをお薦めします。
Concentrator plusの推奨される運転環境温度は?
Concentrator plusの推奨される運転環境温度は?
Concentrator plus complete systemの運転可能温度範囲は15℃から35℃です。
Concentrator plusで設定できる回転速度はいくつですか?遠心力はいくつに該当しますか?
Concentrator plusで設定できる回転速度はいくつですか?遠心力はいくつに該当しますか?
全てのローターの回転速度は1,400 rpmで、変更はできません。遠心力はチューブの位置によって異なりますが、130~250 x gに該当します。
Concentrator plus basic deviceをcomplete systemに改造できますか?
Concentrator plus basic deviceをcomplete systemに改造できますか?
はい、現地のEppendorf代理店に連絡してください。改造はEppendorfのサービス担当者が行います。
Concentrator plus basic deviceにはどのような真空ポンプを接続できますか?
Concentrator plus basic deviceにはどのような真空ポンプを接続できますか?
Concentrator plusの機能を確実に発揮するには、50 Hzで1.9 m³/h、60 Hzで2.1 m³/h以上の吸引容量の外部真空ポンプが必要です。<20 hPa (<20 mbar)以上の最大最終圧力を発生できる必要があります。真空ポンプには薬品耐性も求められます。
Concentrator plus basic deviceに真空ポンプを接続するにはどうすればよいですか?
Concentrator plus basic deviceに真空ポンプを接続するにはどうすればよいですか?
400 Wより小さい出力の外部ポンプは、特別なプラグを使用してbasic deviceに直接つなげることができます。そのソケットは本体背面にあります。その一方で、400Wより大きい外部ポンプは外部電源につなげる必要があります。この場合、Concentrator plusによるポンプの制御は、外部ポンプとConcentrator plusの間のソレノイドバルブによって行われます。
Concentrator plusのダイアフラム真空ポンプで使われている材質は何ですか?
Concentrator plusのダイアフラム真空ポンプで使われている材質は何ですか?
ポンプ内部はポリテトラフルオロエチレン(PTFE)でコーティングされています。Concentrator plus complete systemのローターチャンバーからポンプへのチューブもPTFEでコーティングされています。
Concentrator plusの蓋の材質は何ですか?
Concentrator plusの蓋の材質は何ですか?
蓋はポリメタクリル酸メチル(PMMA)製です。2013年9月以後に販売した全ての装置は、薬品耐性に優れるコーティングされた蓋を備えています。
Concentrator plusのクリーニングはどのようにすればよいですか?
Concentrator plusのクリーニングはどのようにすればよいですか?
Concentrator plusは中性洗剤を使用してクリーニングできます。滅菌を行うには、アルコールまたはアルコール系滅菌剤の使用を推奨します。生物学的に危険なコンタミネーションがある疑われる場合は、オートクレーブ(121℃、20分間)を推奨します。
What cleaning method do you recommend for the rotors of the Concentrator plus?
What cleaning method do you recommend for the rotors of the Concentrator plus?
Neutral, gentle cleaning agents and alcohol-based disinfectants may be used for cleaning and disinfection. Where contamination with biologically dangerous elements is suspected, we recommend autoclaving the rotors (121 °C, 20 min).
アングルローターF-45-48-11とF-45-72-8の足は何のために使うものですか?
アングルローターF-45-48-11とF-45-72-8の足は何のために使うものですか?
小さい金属製の足は、対応するローターのネジ穴に取り付けて使うものです。ローターを実験台に置いた時に、チューブが孔から押し出されないようにするためのものです。これらのローターは足を付けたままでも使用できますが、定期的に締め付けるようにして下さい。
実際の作業の前に暖機運転をするべきというのはなぜですか?
実際の作業の前に暖機運転をするべきというのはなぜですか?
ダイアフラムポンプの特性上、仕様上に記載されている最大到達真空度は、Concentrator plusを約15分間暖機運転した後にのみ、達成されます。暖機運転はポンプ内およびローターチャンバーの蓋への液体の結露を減少します。大量のサンプルを処理したあとには、ポンプ内に結露が発生している場合があるため、その際は作業終了後に数分間の空運転を行うようにして下さい。
サンプルはどれくらい迅速に濃縮されますか?
サンプルはどれくらい迅速に濃縮されますか?
サンプルの濃縮に必要な時間は、サンプルの性質(蒸気圧や沸点など)、濃縮される液体の品質、容器の種類によります。以下の表にいくつかの例があります。
どの化合物をConcentrator plusで濃縮できますか?
どの化合物をConcentrator plusで濃縮できますか?
Concentratorはアルコールや水溶液中のDNA、RNA、核酸、タンパク質サンプルの濃縮や乾燥のために開発されました。
Concentrator plusでエーテルは濃縮できますか?
Concentrator plusでエーテルは濃縮できますか?
いいえ。Eppendorf Concentrator plusは爆発性の環境下では使用できず、安全な、適切に換気されている、もしくは廃棄フードのもとで使用される必要があります。爆発性の環境を作り得る物質は、Concentorator plusでの使用を避けて下さい。
Concentrator plusはに冷却トラップを接続できますか?
Concentrator plusはに冷却トラップを接続できますか?
市販の冷却トラップはどれでも接続可能です。冷却トラップはポンプの排気部分に提供されたチューブで接続して下さい。
必ず冷却トラップを使用しなくてはいけないのはどのような場合ですか?
必ず冷却トラップを使用しなくてはいけないのはどのような場合ですか?
可燃性、または揮発性の化学活性の高い液体、生物学的に危険性の高い物質を使う際は、排気コンデンサーの代わりに効果的な冷却トラップや化学トラップを使用する必要があります。トラップを使用した場合にのみ、ユーザーは健康に被害を及ぼす可能性のある溶媒から身を守ることができます。Concentrator plus complete systemの場合は、高溶媒耐性ポンプを使用しているためポンプの後ろに設置することができます。
冷却トラップを使用する際は、ポンプと冷却トラップの接続に特別なチューブを使う必要がありますか?
冷却トラップを使用する際は、ポンプと冷却トラップの接続に特別なチューブを使う必要がありますか?
PVCが耐性を持つ物質に対しては、Eppendorfがポンプと排気コンデンサーの接続用に提供しているPVCチューブを使うことができます。
推奨の冷却トラップメーカーはありますか?
推奨の冷却トラップメーカーはありますか?
次の冷却トラップを推奨します。
KGW-Isotherm社のCOLD TRAP type KF 29-GL incl. Dewar
代理店等の情報はwww.kgw-isotherm.deをご参照ください。
Concentrator plusで0.2 mLチューブは使用可能ですか?
Concentrator plusで0.2 mLチューブは使用可能ですか?
はい。1.5 mLチューブ用アングルローターF-45-48-11とアダプター(5425 715.005)の組み合わせ、または0.5 mLチューブ用アングルローターF-45-72-8とアダプター(5425 723.008)の組み合わせ、またはスイングローターA-2-VCと96 x 0.2 mL PCRチューブ用ワークトレー(0030 124.235)の組み合わせで使うことで遠心できます。
スイングローターA-2-VCで使用できるマイクロプレートの高さはいくつですか?
スイングローターA-2-VCで使用できるマイクロプレートの高さはいくつですか?
27 mmを超えない高さのマイクロプレートをご使用できます。
マイクロプレートにはどの高さまで入れてよいですか?
マイクロプレートにはどの高さまで入れてよいですか?
遠心中、プレートの端では液面が傾きます。これは遠心力によるものなので防ぐことはできません。そのため、プレートのウェルに入れる量は、最大充填容量の約2/3を最大として下さい。
2つのローターを同時に使用できますか?
2つのローターを同時に使用できますか?
スペーサー(5301 316.005)を2つのローターの間に入れることで、同時に2つのローターを使用できます(アングルローターF-45-48-11, F-45-72-8で使用可能。F-45-70-11では不可能)。
組み合わせて使用する場合、架けられる最大重量は減少します。
・ 下側ローター:通常最大重量の2/3
・ 上側ローター:通常最大重量の1/3
Concentrator plusのバキュームでフィルタープレートを乾燥できますか?
Concentrator plusのバキュームでフィルタープレートを乾燥できますか?
はい、Concentrator plusは純粋にデシケーターとしても扱えます。したがって、ローターは取り外しますが、ローターチャンバーはそのままです。フィルタープレートで扱った溶媒に応じて、D-AQ、D-AL、D-HVのいずれかの機能を、mode/ventキーでディスプレー上で選択します。
外部装置を接続できるConcentrator plus complete system with junction(5305…
外部装置を接続できるConcentrator plus complete system with junction(5305 000.614)とゲルドライヤ―を接続して使うには、何が必要になりますか?
ジャンクション付きcomplete systemでは、遠心濃縮/デシケーターとゲルドライヤーを並行して使用することができます。並行して行う場合、V-HVまたはD-HVモードを推奨します。ゲルドライヤーだけを使用する場合、ドライブを保護するためD-HVモードにする必要があります。
遠心濃縮またはデシケーター機能と違って、ゲルドライヤーの使用前にはタップを開きます。ノブはフロー方向を指します。操作後は、再び閉じます。ゲルドライヤーが遠心濃縮やデシケーター機能と共に使われていないときでも、装置の蓋を閉めて装置内が真空になるようにする必要があります。
ご使用の際は溶媒の性質に注意して下さい。幾つかの装置をゲルドライヤーと一緒に使用するような場合、爆発性のガスが真空システム内に形成される可能性があります。同時使用をする場合には、同じ溶媒を使用するか、危険性のない溶媒のみを使用するようにして下さい。